1,500坪の里山を切り拓く。水と電気の無い暮らしから。

1,500坪の里山を開拓して、暮らしを作る

ご縁あって、
田舎へ移住して、島暮らしをしています。
荒れた里山(1,500坪ほど)を手にすることが出来ました。

自然の近くに住まわせて頂いています。

ひとり開拓暮らしの記録

土地を譲って頂いた2016.9月末日から、
開拓が始まりました。

時間が経って、前のことを振り返ってみると、

「なんて馬鹿なことをやっていたんだろう・・」

と、思うけれど、

いつだって、やっている瞬間は気付かないもの(馬鹿だから・・)

水と電気とガスが無い暮らし

ライフラインの無い暮らしから、原始的な自然暮らしが始まる

水と電気とガスが無い状態から始まって、
ひとりで、杉林・竹林・薮を伐採して、
土地を切り開いています。

1年ほどは、車中泊しながら、
どうにかしながら、
凌いで暮らしていました。

電気は、ソーラーパネルのオフグリッドで賄います。

現在は、小屋が建ったので、
暮らしはいくぶん楽になりました。。

セルフビルドの家作りのことは、

家作り反面教科書

こちらで。

荒れた里山を昔の状態に戻す。荒れた畑を使える畑に戻す。

自然栽培で、畑で採れた野菜を食べて暮らす

移住してから、
食と住のこだわりが強くなってしまい、
スーパーで買い物しなくなってしまいました。

そのへんにある野草や、
畑で育った野菜や、
海で獲ってきた魚を食べて暮らしています。

そのへんにあるものを食べる

海で泳いで、魚突きやっています

泳げなかったのに魚突き

平泳ぎすらまともに出来なかったけど、
海にハマりました。

親サイトはこちらです。

ただいま おかえり

いつでも戻ってこれる場所に出来たらと思い、
サイトタイトルを付けました。

(まだ、自分の居場所すらままならない!!!)

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開拓地の現況
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